飯島朋彦2020年7月11日読了時間: 1分梅雨そして艶なんの因果かここにあり芯の震えに目を閉じる。恥辱も怒りも喜びも一晩おねんね漬物怠惰。凡庸均して流されて才能?負けたり体力にこの道どの道どっちみちこの未知あの無知ふるふる脳風穴あけたい顳かみ甘噛換気がいるのさ要注意喚起。そう連想ゲーム。歓喜じゃれ合い葉の言やー。すけぴちょぴちょ滴る艶。生える映えたるハエたかる。腐れり草草草の露。おのれおんどれ梅雨けぶかぶ虚無行け音高く腰低く。踊れ音頭じゃわれなれそれそれふらふれほれはれ晴りゃーせよいよい。2020/07/11#音頭#適当なことを書く
なんの因果かここにあり芯の震えに目を閉じる。恥辱も怒りも喜びも一晩おねんね漬物怠惰。凡庸均して流されて才能?負けたり体力にこの道どの道どっちみちこの未知あの無知ふるふる脳風穴あけたい顳かみ甘噛換気がいるのさ要注意喚起。そう連想ゲーム。歓喜じゃれ合い葉の言やー。すけぴちょぴちょ滴る艶。生える映えたるハエたかる。腐れり草草草の露。おのれおんどれ梅雨けぶかぶ虚無行け音高く腰低く。踊れ音頭じゃわれなれそれそれふらふれほれはれ晴りゃーせよいよい。2020/07/11#音頭#適当なことを書く
根本的な不信。自分自身に対しての。ダラダラまとまらない思考の垂れ流し。秋。夜長。昔話。 物書きになりたくて、芝居に関わっていたことがある。 書き手としても演者としても演出家としてもイケずに終わらせてしまったなと思う。 苦い。 ま、そのことは横に置いておいて。 2003年 京都芸術センター主催で、松田正隆の戯曲「海と日傘」を、日本と韓両の両国の若手演出家がそれぞれに演出し、上演するという企画があり、その舞台を観る機会があった。 その舞台の日本側の演出を担ったのが、当時